都道府県の看護師データ
鹿児島県の公立病院 看護師年収一覧
鹿児島県の公立病院8病院の看護師年収(令和7年度決算)と、県内の病院の看護体制、看護師等修学資金をまとめています。
- 常勤看護師の年収(県内の公立病院の中央値)
- 661.8万円
- 全国より+20.1万円・8病院
- 病院数
- 181
- 病床機能報告の病院(全病棟休棟・名簿と照合できない病院などを除く)
- 病院の看護師
- 13,886人
- 常勤+非常勤(常勤換算)。准看護師を除く
- 夜間配置加算の届出
- 13%
- 全国23%
公立病院の看護師年収(常勤・令和7年度決算)
常勤看護師1人あたりの年間給与(病院の平均)で、賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当を含みません。職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。中央値は、県内の病院の年収を並べた真ん中の値です。
8 病院
| 年収順位 | 病院 | 年収 | 前年度比 | うち残業代 | 特殊勤務手当 | 平均年齢 | 常勤看護師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鹿児島県立大島病院 | 693.0 | +4.0% | 55.5 | 31.4 | 40.8 | 260 |
| 2 | 姶良病院(鹿児島県) | 680.5 | +1.3% | 16.8 | 51.8 | 48.5 | 135 |
| 3 | 県立薩南病院(鹿児島県) | 672.6 | +9.6% | 31.7 | 32.2 | 44.2 | 116 |
| 4 | 県立北薩病院(鹿児島県) | 670.8 | +4.9% | 13.3 | 27.0 | 48.3 | 56 |
| 5 | 鹿児島市立病院 | 652.7 | +10.0% | 53.6 | 54.6 | — | 696 |
| 6 | 枕崎市立病院 | 607.0 | +3.1% | 4.3 | 29.5 | 41.6 | 27 |
| 7 | 県民健康プラザ鹿屋医療センター(鹿児島県) | 606.7 | +2.6% | 25.3 | 28.6 | 44.0 | 131 |
| 8 | 出水総合医療センター | 589.9 | +2.0% | 17.5 | 43.5 | 47.6 | 160 |
表は横にスクロールできます →
対象は常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。かっこ内は決算上の団体名。平均年齢は、自治体病院は会計年度任用職員を含み、前年から大きく変わった病院などは「—」。前年度比の「—」は、前年度の決算に同じ病院がない病院、ほかの病院を統合した病院、運営形態が変わった病院です。常勤看護師は2026年3月末の人数。名前にリンクがある病院は、看護体制まで載せた病院ページがあります。
鹿児島県の看護師等修学資金(いわゆる「お礼奉公」)
鹿児島県看護職員修学資金(看護職員修学資金/看護職員特別修学資金)
| 区分 | 貸与額 |
|---|---|
| 看護職員修学資金・助産師(養成所・大学)国公立 | 月額32,000円 |
| 看護職員修学資金・助産師(養成所・大学)民間立 | 月額50,000円 |
| 看護職員修学資金・助産師(大学院修士課程) | 月額83,000円 |
| 看護職員修学資金・看護師(養成所・高校・大学)国公立 | 月額32,000円 |
| 看護職員修学資金・看護師(養成所・高校・大学)民間立 | 月額36,000円 |
| 看護職員修学資金・准看護師(養成所・高校)国公立 | 月額15,000円 |
| 看護職員修学資金・准看護師(養成所・高校)民間立 | 月額21,000円 |
| 看護職員特別修学資金・助産師(養成所) | 月額50,000円 |
| 看護職員特別修学資金・助産師(大学) | 月額60,000円 |
| 看護職員特別修学資金・助産師(大学院修士課程) | 月額83,000円 |
| 看護職員特別修学資金・看護師(養成所のみ)国公立 | 月額32,000円 |
| 看護職員特別修学資金・看護師(養成所のみ)民間立 | 月額36,000円 |
- 返還が全額免除される条件
- 看護職員修学資金:卒業の日から1年以内に免許を取得し、卒業後直ちに対象施設で看護職員として従事し引き続き5年間在職。看護職員特別修学資金:鹿児島市を除く県内の対象施設で引き続き3年間在職
- 途中で辞めた場合(一部免除)
- 看護職員修学資金:免許取得後、県内の対象施設等での在職期間が通算して貸与期間に相当する期間以上となったとき、在職期間を「貸与を受けた期間(2年未満は2年)の2分の5に相当する期間」で除した数値(1を超えるときは1)を返還債務額に乗じた額を免除(大学院の貸与者は、勤務による一部免除の対象外)。看護職員特別修学資金の一部免除(貸与期間相当以上在職が要件、条例第19条):助産師貸与者=債務額×在職期間÷3年、看護師貸与者=債務額×在職期間÷(貸与期間〈2年未満は2年〉×3/2)(いずれも1が上限)
鹿児島県の公表資料(下のリンク)を2026年10月5日に確認してまとめました。募集の時期や条件は年度ごとに変わるため、申し込む前に必ず鹿児島県の案内をご確認ください。
ほかの都道府県と比べる
都道府県内の公立病院ごとの常勤看護師1人あたり年収の中央値(令和7年度決算)
- 〜621.5万円
- 〜642.6万円
- 〜657.0万円
- 657.0万円超
看護職員夜間配置加算を届け出ている病院の割合(厚生局の名簿)。主に急性期の一般病棟が対象の加算です
- 〜20%
- 〜22%
- 〜24%
- 24%超
北海道・東北
関東
中部
近畿
中国・四国
九州・沖縄
数字は万円数字は%。県名を選ぶと県のページへ。沖縄県・奄美群島は左上の枠に移して表示しています。
出典
- 年収・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25・表66。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。
- 病院数・看護師数:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点)。一般・療養病床を持つ病院が対象で、精神科単科の病院などは含みません。
- 届出:地方厚生局「届出受理医療機関名簿」(2026年8月〜2026年10月の各局の最新版)。
- 修学資金:鹿児島県の公表資料(上のリンク)。