鹿児島県鹿児島市・市立
鹿児島市立病院の看護師年収・看護体制
給与・人員・夜間の体制を、総務省と厚生労働省の公的データから病院ごとにまとめています。
- 鹿児島県鹿児島市
- 市立
- 574床(一般568・感染症6)
- 高度急性期が中心
- 急性期病院A一般入院料
- 地域医療支援病院
看護師の年収(常勤)
653万円 常勤看護師1人あたりの年間給与(令和7年度決算)。賞与・夜勤などの手当・残業代を含み、退職手当は含みません。
- 常勤の看護職員
- 696人2026年3月末。任期付・再任用を含む
- 平均年齢
- 確認中のため非表示
- 県内の公立病院の中央値
- 661.8万円この病院は −9.1万円
- 前年度から
- +10.0%令和6年度決算との比較
年収の内訳(1人あたり)
- 基本給365.3万円
- 賞与(期末・勤勉手当)144.2万円
- 特殊勤務手当(夜間看護手当など)54.6万円
- 残業代(時間外・休日勤務手当)53.6万円
- その他の手当(夜勤手当・宿日直・通勤など)35.0万円
基本給には地域手当・扶養手当が含まれます。夜勤手当は「その他の手当」に入ります。比較の対象にしている全国の公立病院684病院の中で、残業代は多いほうから41位(上位6%)、特殊勤務手当は42位(上位7%)です。
鹿児島県の公立病院と比べる(8病院中5位)
- 1鹿児島県立大島病院 693.0
- 2姶良病院(鹿児島県) 680.5
- 3県立薩南病院(鹿児島県) 672.6
- 4県立北薩病院(鹿児島県) 670.8
- 5鹿児島市立病院 652.7
- 6枕崎市立病院 607.0
- 7県民健康プラザ鹿屋医療センター(鹿児島県) 606.7
- 8出水総合医療センター 589.9
単位:万円。常勤看護師が20人以上で、確認中の値がない公立病院(自治体病院・地方独立行政法人)。病院の平均なので、職員の年齢構成や部署の構成で差が出ます。かっこ内は決算上の団体名です。
看護体制
- 看護師(常勤+非常勤)
- 706人2025年7月1日。非常勤は常勤換算
- 准看護師
- 5人
- 助産師
- 60人
- 看護補助者
- 113人
- 病床利用率
- 88%2024年度・一般病床574床
- 10床あたりの病棟看護職員
- 8.9人看護師・准看護師・助産師。一般病床
夜間・看護補助の届出(2026年9月1日時点)
- あり看護職員夜間配置加算夜勤の看護職員を基準より手厚く配置している病院が届け出る加算です。全国6,773病院のうち23%。
- あり急性期看護補助体制加算看護補助者を配置して看護師の業務を分担している急性期病院の加算です。全国の40%。
- あり看護職員処遇改善評価料救急搬送の受け入れ実績などで対象が決まる、看護職員の賃上げ用の評価料です。待遇の良さを示すものではありません。
- なし看護補助加算地域一般入院料の病棟や、精神病棟・結核病棟などが対象の加算です。急性期一般入院料の病棟は、上の急性期看護補助体制加算のほうを届け出ます。
病棟の構成(一般病床・2025年7月1日時点)
| 入院料(病棟の種類) | 病棟 | 許可病床 | 看護師・准看護師 | 助産師 |
|---|---|---|---|---|
| 急性期一般入院料1 | 9 | 407 | 247 | 29 |
| 小児入院医療管理料1 | 1 | 44 | 27 | 0 |
| 新生児治療回復室入院医療管理料(GCU) | 1 | 35 | 30 | 0 |
| 総合周産期特定集中治療室管理料(新生児)(NICU) | 1 | 34 | 65 | 3 |
| 救命救急入院料1 | 1 | 24 | 34 | 0 |
| 特定集中治療室管理料2(ICU) | 1 | 16 | 50 | 2 |
| 脳卒中ケアユニット入院医療管理料(SCU) | 1 | 6 | 10 | 0 |
| 総合周産期特定集中治療室管理料(母体・胎児)(MFICU) | 1 | 6 | 0 | 9 |
| 新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理料(NICU) | 1 | 2 | 4 | 0 |
病床機能報告は一般・療養病床が対象のため、感染症・結核・精神病床の病棟は含みません。人数は常勤の人数+非常勤の常勤換算で、看護師の欄は准看護師を含みます。 入院料は2025年7月1日時点の名称です。2026年6月の診療報酬改定で名称と区分が変わり、九州厚生局の名簿(2026年9月1日時点)では「急性期病院A一般入院料」です。 4階南病棟(産科・37床)は助産師27人で運営され、看護師の報告は0人です。母体・胎児集中治療室(産科・6床)は助産師9人で運営され、看護師の報告は0人です。
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出典と計算方法
- 年収・人数・平均年齢:総務省「地方公営企業決算状況調査」令和7年度決算(e-Stat、2026年9月29日公開)病院事業 表25(自治体病院)の常勤職員。常勤職員の給与総額 ÷(年間延職員数÷12)。総務省「地方公営企業年鑑」と同じ計算方法です(令和6年度は、年鑑と照合できた自治体病院で値が一致することを確認済み)。
- 病棟・看護職員数・病床利用率:厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2025年7月1日時点、実績は2024年度)。病床利用率=在棟患者延べ数 ÷(休棟中の病棟を除いた許可病床×365日)。在棟患者延べ数からも2025年7月時点で休棟中の病棟の分を除きます。決算の696人(2026年3月末・常勤)と病床機能報告の706人(2025年7月1日・非常勤を常勤換算で含む)は、時点と数え方が違います。
- 総病床数・届出:九州厚生局「届出受理医療機関名簿」2026年9月1日現在。全国の割合は、名簿と照合できた6,773病院が分母です(厚生局ごとに名簿の時点は2026年8月〜2026年10月)。
- データは毎月(名簿)・毎年(決算・病床機能報告)更新します。誤りのご指摘は運営者情報の窓口へ。